申込書には記入漏れや記入ミスもなく、ウソを書くこともなく、さらに本人確認書類もしっかりと提示すると、キャッシング会社による審査が始まります。 無事に審査を通過するのか、それとも通過できずに終わるのかが決まります。
通常、キャッシング会社による審査は2つのルートでおこなわれます。そして、最終的のその二つを組み合わせて判断します。一つは「自社与信」、もう一つは「個人信用情報機関」です。いわゆる「自社の判断」と「他者の判断」ということです。
以下に、大まかな審査の流れをご紹介します。
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各キャッシングローンの申込みページ(申込書)に、正確に記入していきます。 氏名、住所、電話番号等に間違いがあると手続きが進まないので、よく見直しましょう。 |

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記入した電話番号にキャッシング会社から電話が来ます。 記入した内容に間違いが無いか、再度確認されます。オペレーターの指示に従いましょう。 ここで、身分証明書、源泉徴収票をFAXもしくは、無人契約機であれば、手前のガラス面に読み込ませます。 |

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仕事先への確認の電話、携帯電話以外の固定電話への確認の電話が必要になります。 これは、ちゃんと仕事に従事しているかどうか、住んでいる場所の確認作業となります。 ※ このとき、会社や家族にキャッシングを知られたくない場合は、匿名(個人名等)での確認をお願いしてみましょう。大抵受け入れてくれるでしょう。 |

| 電話確認の後、収入状況、借金の有無、家族構成など総合的に審査します。 |

| 無事審査通過の場合、即日融資可能なキャッシングローンの場合は、手持ちの銀行口座へと希望額が振り込まれます。(銀行窓口営業時間内) |

| 数日後、契約書類、カードなどが送られてきます。署名捺印して送り返します。 |
ほとんどのクレジットカード会社では、与信方法に「属性ポイント制」というものを使っています。これは、それぞれの属性にポイントが与えられていて、 最終的に合格点に達すれば審査に通る、という考えのものです。
例えば、勤務先が公務員であれば5点、自営業なら2点、などとそれぞれに点数があり、その合計点で審査の可否や与信の額が決まるというものです。
それに対し、キャッシング会社では「属性モデル像」という方式を採用している会社がほとんどです。「属性モデル像」というのは、過去の顧客のデータの中から、 申込者に近い属性の人をモデル像として選びます。そのモデル像が、過去、どのような利用方法をしたのか、その利用履歴を調べ、それが問題なければ申込者も問題ないだろうと判断する方法です。
属性モデル像の方式では、「同じ属性モデルの人は、同じような利用方法をするであろう」という考えの元に成り立っています。新規申込者に近い属性の人が いい加減だからといって、その申込者がいい加減だとは限らないのですが、属性モデル像方式では、その申込者は「いい加減」と判断されてしまいます。
しかし、多くの場合、 同じモデルに当てはまると利用の仕方も似ている、というのも事実なのです。
キャッシング会社では、自分の会社の与信システムに自信があったとしても、他社でどのような利用をしているのか、把握してからでないと審査の可否 を決めることはありません。そのために利用するのが個人信用情報機関です。新規の申込時、申込書には他社での借り入れ状況を書く欄はありますが、それをそのまま信じることはありません。必ず外部の信用情報機関に照会をします。
それぞれの個人信用情報機関には、本人の氏名や住所、電話番号、勤務先などの情報や、今までいくら利用しているか、返済日はいつか、延滞はないか、などの情報が記されています。現在、どのキャッシング会社でも個人信用情報機関なしで与信を与えることはないと思ってください。
現在、日本には信用情報機関は5つあります。銀行系や信販系、消費者金融系などの系列によってどの機関に加盟するかがきまっています。消費者金融系のアコムや武富士などは全国信用情報センター連合会に加盟し、銀行系などは全国銀行個人信用情報センターに加盟しています。
そして、その5つの中で、最も情報の精度が高いといわれているのが、消費者金融系各社が加盟する「全情連」です。全情連では会員企業に「全件登録」を義務づけています。設立当初から「全件登録」を義務づけているだけあり、情報が抜けていたり、重要な情報だけが登録されていることなく、精度が高い情報 を得られるのです。
「属性モデル像」方式を用いた自社与信と、個人信用情報機関への照会、この二つから得られた答えを合算して、申込者の審査の可否、さらには与信額が決定されます。 注意しないといけないのは、どちらかが良くても、どちらかで悪かったら、審査結果はアウトです。自社与信の段階でどんなにいい点数が出たとしても、 個人信用情報機関に不可として登録されていたら、審査結果はアウトです。
一般的に、低金利キャッシングサイトの審査は厳しくなっています。逆に金利が高いキャッシングサイトは審査が甘くなっています。アルバイトやパートでもキャッシングすることができます。
しかし金利が高い分、返済額は大きくなってしまうので、しっかりとした返済プランが必要になります。
アルバイトやパートの方でも低金利キャッシングの審査に絶対に落ちるとは言いきれないので審査を受けてみる価値はあります。実際にアルバイトやパートの方で銀行系低金利キャッシング審査に受かったという事例は結構多くあるようです。
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