クレジットカードの新規申し込みは、基本的に郵送、またはインターネットでおこなわれる非対面方式がほとんどです。しかし、キャッシングでは、申し込みの方法は申し込む人の都合などによって、様々な方法の中から選ぶことができます。どの方法で申し込みをしても、審査の結果や与信の額にたいした違いは出てこないことがほとんどなのですが、それぞれの申し込み方によって、多少の違いがでたり、または多少の知恵を使える申し込み方法があったりします。
申し込みの際、ほとんどの人は「人に会わない」で契約をしたがります。親や兄弟などは当然ですが、友人などにもその姿は見られたくないでしょう。知り合いだけではなくできればキャッシング会社の担当者にすら会いたくないという人も多いです。そのため、ほとんどの申込者は、対面式の申し込み方法ではなく、非対面式の申し込み方法を選びます。
以前は、キャッシングの申し込みといえば店頭のカウンターでの申し込みでした。現在は、大半が自動契約機での申し込みになっていますが、それでも年齢の高い層を中心に、いまだにカウンターで申し込みをする人は多いです。店頭でも自動契約機でも、審査自体はかわらないので、カウンターでお茶でも飲みながら申し込みをした方がいい、と考える人も多いのです。
店頭で申し込む際の注意点として、遠くの支店に行かない、ということが挙げられます。知っている親兄弟や友人などに会いたくない、という気持ちからなのでしょうがわざわざ遠くの支店へ足を運んで申し込むことはできるだけ避けた方がいいです。「どうしてわざわざこんな遠くまで来たのか?」と不審がられるからです。あくまで、自分の行動半径からそう離れていない支店を選ぶようにしてください。
店頭での申し込みの時の雰囲気は、各社さまざまです。非常に明るくて雰囲気の良い会社もあれば、そうでない会社もあります。
現在、キャッシングの申し込みのスタンダードとなっているのが自動契約機での申し込みです。「お金はすぐに必要、でも人には会いたくない」という、キャッシング申込者の心理にまさに適合した申し込み方法です。
自動契約機での申し込みというのは、あくまで形式的に非対面方式ということです。モニターカメラを等して申込者の顔や挙動などはしっかりと見られています。キャッシングの会社によっては、自動契約機の画面に担当者の顔が写されるところもあります。
ただ、「誰にも会いたくない」から自動契約機なので、担当者とのテレビ電話的なやりとりはあまり好まれてはいないようです。
自動契約機での申し込みは各社ほとんどかわりません。通常、契約が完了するのにかかる時間は30分ほどです。タッチパネルで操作し、本人確認書類などはスキャナで読み取って送信されます。
郵送を選ぶ大きな理由は「誰にも会わない」という点です。全く誰にも会うことなく、誰にも見られることなく契約することができることができるのが大きな利点です。しかし、その反面、キャッシングではすぐにお金が必要という方が大半なので、郵送で申し込みをする方はそれほど多くはありません。
通常、郵送で申し込んだ場合、「お急ぎの場合は店頭か自動契約機をどうぞ」といった電話が担当者からあります。この電話は申し込みの確認、さらに所在確認を兼ねているのですが、その場合でも「郵送がいい」という方は、やはり「何かあるのではないか」と勘ぐられることもあります。
キャッシング各社が現在最も力を入れているのがインターネットでの契約です。現在、法律的な問題で、インターネットで最終的に契約が締結するところまでできないので、入り口の部分の申し込みはインターネットで、その後、郵送または自動契約機でというのが大まかな流れです。インターネットで申し込みをする人は大半が郵送での契約締結を選びます。自動契約機で契約するなら最初から自動契約機に出向くので、当然といえば当然です。
インターネットでの申し込みの、大きな利点は、24時間どこからでも申し込みができるということです。今後、法律が改正され、インターネット上で契約の締結までできるようになれば、もっと簡単に申し込みができます。便利な時代はもうすぐですね。
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